セカンドハウスに買主が現れた

 

半年前に、埼玉の物件を複数の会社に販売依頼しました。

埼玉の物件も同時に2社に販売依頼してみた
埼玉の「ウィルレーナ浦和常盤」の物件の紹介取引依頼がきました。二つの不動産会社とも販売活動したいので、2社同時に依頼しました。

 

 

そしてやっと、今日買主が現れました。

この物件は投資物件で、賃貸で出しており、借主まだ住んでいる状態です。

新築で購入したため、別に慌てて売らなくてはならない状況ではありません。

600万の利益出せて、年平均でも10%以上の利益率のため、資金を回収して、買いたい方にオーナーチェンジします。

もちろん、次のオーナーは5%ほどの利回りでこの物件を購入することになりますが、僕個人的にも、好きな物件で、まだ全然いい買い物かとは思います。

 

 

 

今思えば、自分が買った二つの新築の物件とも、5年単位で500万〜1000万ほど値上げになりました。

おそらく今住んでいる物件を売っても、500万ほど上がります。

でも、今住んでる物件が気に入るので、売ることまだ考えていません。これから新しい出会いに気に入ったものが現れたら、また考えよう。

 

また、今度の経験としては、売却のお手伝いの会社、やはり物件に近い中堅な会社がいいと思いました。

物件を買うときは、値引きできる小さい会社の方が良いかもしれませんが、売りのお手伝いは大きい会社が良いです。

 

これで、当初計画の3番目の手法が実現できました。

不動産売却も光が見えて、今後の投資計画も現実的に
不動産屋さんの担当から、購入意向者が現れ、値引きの交渉がきた、売却の光が見えて、今後の投資計画も徐々に現実的になってくる

 

2週間後、新しい物件を探します。

 

不動産

 

 

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