新しいWeChat関連のプロジェクトに触ってみる

 

昨日の続き、ちゃんとしたプロジェクト開発があるようです。

もしかして、WeChat関連の開発ができるかも?
本当にWeChat関連のミニプログラムの開発かは不明ですが、いい話かも

 

製品サービスの内容についてお教えしないのですが、WeChatのアカウントの申請が必要です。

アカウントの申請が必要で、クライアント側のアプリを日本またはインドで開発、または利用できますが、サービス側の処理を中国側のサーバーにアップロードする必要があります。AWSを利用すると聞いてますが、僕からすればもしかして今後別の中国国内のクラウドサービスを利用するのではないかと思います。

そして僕はアカウント申請を助けました。

これがないと全てが始められないからです。

そして企業用アカウントが必要かどうか、何方の情報を登録するかを確認しました。

 

 

明日以降また中国国内のHCLの子会社と状況確認するかもしれません。

本来であれば、日本のHCLが主導するのではなく、中国のHCLが主導できるのですが、顧客が日本の会社のため、もしかして日本のHCLが主導権をとって、開発をインドのHCL、認証と試験を中国のHCLをやるかもしれません。

体制については僕からこのように提案できるかもしれません。

もし日本のHCLが主導権を取る場合、僕は中心メンバーになれそうかもしれません。唯一三つの言語ともコミュニケーション取れますから、一番進めやすい形になります。

僕は別のプロジェクトを同時にやってもいいので、このプロジェクトに参加したいですなぁ〜

 

仕事

 

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