忘れましたが、これは西円寺(西园寺)を出たらそのまま歩いて枫桥に行ったようです。
西円寺については他の記事で書きます。
蘇州に印象的なのは水と橋が多い、向かう途中で10数本の橋を見かけました。
それぞれ違います。
時間の余裕があれば、巡っても面白いものです。
ここは寒山寺の入り口です。
寒山寺に入るのは別払いで、今回は枫桥だけを回しました。
ゆっくり時間があれば、ゆっくりいろんな橋を登りたいものですね。
このように、蘇州にはたくさんの運河が通っています。
ここでも以前戦争がありました。
橋の上の階段に欠けた跡があって、それは戦車を上に運ぶためじゃないかなと自分は推測します。
古代の文人が書いた詩とかかな
これは美味しいです。
蘇州の観光地に現地の食べ物を売りにしている店が結構多いです。
日本に持って帰りたい位食べやすかったです。
このような亭がたくさんあります。
今時の人はデートには使わないようですが、僕はなぜかデートしたいときにこういうところでもいいのかなと思ったりします。
香奈、気分がいい時に踊ったりします。本当に可愛い😆
僕の中国の大学時代を思い出しました。
その時、大学の裏にお寺があって、僕は一人か、二、三人の友達とよくあそこに足を運びました。
静かなところでした。
今まで自分が見た中で一番大きい鐘でした。10メートルほどの高さのようです。
その外のこれもすごく大きいです。
あんまり歴史的な知識がないので、みんなスケールが大きいなぁ〜としか感想がありません。
でもよく作られています。
帰りに運河の上の橋を登りました。
残念ながら、僕帰る前までに天気が良かったと美恵が言いました。
滞在中は曇りで軽度汚染の日が継続されました。
じゃないといい眺めの写真が残れましたね。
次回夏に行きたいです。
ここに写真添付してませんが、蘇州の漕運の歴史についての紹介を見ました。
昔から人口運河が作られて、経済面も生活面も繁盛に役に立てたようです。
このように、今日でもこの運河が水路でも運搬に貢献し続けています。
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