長年英語使ってないから、英語が良くないと思って、ほとんどの英語の職を選んでませんでした。
LinkedInを使ってから、英語しかできないヘッドハンターとよく出会えるようになって、無理矢理電話で英語で面談するようになりました。ドキドキしました。
英語は下手ですよ〜と電話する前に、必ず予防接種のように相手に伝えました。
でも、意外に2、3回電話してみたら、僕が英語が話せること、少なくとも、意思疎通できることが分かりました。
ヘッドハンターたちから、僕の言うことちゃんと伝わったし、彼らの言うことも僕が問題なく聞き取れました。
しかも今日、僕の英語が上手だと言われて、びっくりしました。
「本当?ありがとう、自分はずっと、下手だと思った」と反応しました。
もちろん、向こう側がお世辞を言っていたのが分かりますが、それでも嬉しいですね。
英語は次のステップアップのために必須のため、今後力入れるべき項目ですね。
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