HUAWEI WATCH GT Runner を利用してから、3ヶ月後にやっとVO2max(最大酸素摂取量)が55に達しました。
現状
RAI(ランニング能力指数):57.1 90.5%男性ランラー越え
VO2max(最大酸素摂取量):55 同じ男性年齢層でプロ級
最近7日間安静時平均心拍数:48回/分 アスリート級
次の目標
RAI(ランニング能力指数):60 以上
VO2max(最大酸素摂取量):60 以上
安静時心拍数:45回/分 以下
また、途中の通過点を『RAI, VO2max(最大酸素摂取量) の改善、目標値の半分まで達成』をご参考ください。
ランニング
広告欄(同じことをやりたい方へ)
HUAWEI WATCH GT Runner
自分は使っているランニング用のHUAWEI WATCH GT Runnerです。
以前はGarminを使っていましたが、バッテリーとデザイン性、性能から、HUAWEI WATCH GT Runnerにしました。
HUAWEI WATCH GT 3は同じ機能で、普通の日常着用タイプです。
もちろん多言語対応で、好きな言語に設定できます。
価格:34,800円 |
価格:34,980円 |
また、Huaweiのオフィシャルサイトからも直接購入できます。
HUAWEI WATCH GT Runner
HUAWEI WATCH GT 3
スペック
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイ | (46mmシリーズ) 1.43インチAMOLED (42mmシリーズ) 1.32インチAMOLED |
タッチスクリーン | 対応 |
GPS | 内蔵 |
モニタリング種類 | 血中酸素 ストレス 心拍数 睡眠 etc. |
NFC | なし |
通信規格 | Wi-Fi:なし Bluetooth:5.2 |
防塵防水性能 | 防塵:なし 防水:5ATM(5気圧, 水深50m) |
バッテリー性能 | (46mmシリーズ) 約14日間 (42mmシリーズ) 約7日間※検証条件 ・24時間心拍数モニタリング ・睡眠モニタリング(HUAWEI TruSleep™) ・メッセージ通知(1日平均50メッセージ/電話6回/アラーム3回) ・1日に200回画面表示 ・毎週30分のBluetooth通話および音楽再生 ・毎週90分のワークアウト(GPS有効) |
内蔵マイク | 搭載 |
内蔵スピーカー | 搭載 |
物理ボタン | 電源ボタン 機能ボタン ※上部ボタンは回転式リューズに対応 |
内蔵ストレージ(ROM) | 32GB |
対応OS | Android 6.0 以降 iOS 9.0 以降 |
素材 | 本体:ステンレススチール/プラスチック ベルト:フルオロエラストマー/レザー |
カラーバリエーション | (46mmシリーズ) ブラウン(クラシックタイプ) ブラック(スポーツタイプ) (42mmシリーズ) ホワイト(クラシックタイプ) ブラック(スポーツタイプ) |
サイズ※ベルト除く (幅×奥行き×高さ) |
(46mmシリーズ) 約45.9mm×11mm×45.9mm (42mmシリーズ) 約42.3mm×10.2mm×42.3mm |
文字盤
文字盤に数百種類のバリエーションが選択できますので、選びに困る位豊富です。
無料のもあります。
GARMIN ForeAthlete 245
もしガーミン(GARMIN)を好きな場合、ベースモデルのForeAthlete 245をお勧めです。
他のモデルは確かに機能色々ありますが、ウルトラマラソンしない限り、普通の市民ランナーとしては十分でしょう。
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