7月のIPO実績を『2022.7のIPO抽選予定と実績』をご覧ください。
2022.7のIPO実績
2022年7月のIPO実績、銘柄コード:7110,5036,9557,5034,5035
7月のIPOが全て落選しました。
一方、上場後の株売売買で、1週間保有で12万円の利益出ました。
詳細を『株銘柄:5035(利益確定)』をご覧ください。
IPOについて今後も継続して参加する予定ですが、ほとんど当たらないので、証券口座を整理して、普通株の売買に徐々にシフトしていきます。
また、IPO当たる確率上げるには、証券会社数を一定程度維持する必要があります。
IPO口座
野村證券
SBI証券 ※チャレンジポイントで当選率上がることに期待
松井証券
岡三オンライン証券
SBIネオトレード証券
むさし証券
普通株(現物)
マネックス証券 ※個人的にマーケット情報の確認には最適
SBIネオトレード証券 ※公開中の手数料が一番低い、一度試してから、シフトするかどうかを決める
手数料については『各証券口座の手数料比較』をご参考ください。
各証券口座の手数料比較
自分手持ちの証券会社口座の手数料比較、株投資の口座を決める
普通株(信用)
まだやっていませんが、更に資金余裕できたら、現物から信用にシフトしていく予定です。
その時、信用取引の手数料を再確認します。
中国株
内藤証券 ※中国株専用
その他
その他、SMBC日興証券、東海東京証券、岩井コスモス証券、楽天証券、大和証券については、資金の半分を普通株と中国株購入に移動します。
残りの半分の資金を継続的に上記のIPO口座と併せて利用します。
ただし、今後、出た利益をそのままその口座に残るようにします。
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