どの政党に投票?

観点

 

 

今までは全然投票に興味ありませんでした。

しかし、既に世界のパワーバランスが変わる中、日本に国力下がり続ける中、

軍事にお金をかけようとする政党には投票できません。

 

エネルギー安全問題

エネルギー安全問題で、既にロシアと仲が悪くなり、更に制裁をかけることで、ますます関係が悪くなります。

一方、中東から大部分エネルギーを輸入してくる日本は、元々中東からの割合を下げようとして、ロシアからのを伸ばしたかったのですが、今の有様です。

中東はロシアと有効な関係を維持しているので、今後の日本、仮にウクライナで戦争が終わっても、日本のエネルギー安全問題は改善されないとは思います。

今までの日本の間違った選択で、最後にまだメンツの問題が残り、結果としては諸外国がエネルギー関連価格高騰の問題が解決されても、日本は依然として問題残るでしょう。

 

世界情勢

既に、ロシアが今後の世界が中国を中心にアジアの世紀と言っています。

日本はアメリカ寄りなので、耳の痛い信じたくない話でしょうね。

しかしその中東もこのように選択しています。

中東も一帯一路に参加しており、脱炭素に向けて、経済を中心に中国と協力していく姿勢です。

http://www.kiip.or.jp/taskforce/doc/anzen202006_KobayashiAmane.pdf

日本エネルギー安全1

https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/9832.pdf

日本エネルギー安全2

 

投票

全てアメリカ寄りの現政権で、日本の本当の問題:少子高齢化問題、イノベーションが足りなく企業競争力低い問題、教育に力入れなければ、日本の衰退が止められません。

このままですと、アジアの国々も気持ちから日本を離れていくでしょう。。

 

お金をメインに自国の発展に使う政党に投票したい。

自衛隊をいくら強くしても、既に誰も勝てられないからです。

憲法改正なら、更にアジアの国から警戒されるるでしょう。

そもそもアメリカと組まなければ、誰も侵略して来ません。

投票1

投票2

 

今日、都内に電気使用の節電呼びかけされています。

6月です。

これからの7月、8月は更に暑くなります。

これら、全て日本の選択した道と関係します。

 

 

後書き

後日に読んだ記事です。

アメリカ出身のパックンはまさか僕と同じ考えです。

一方、元外交官の中川さん、イラク戦争の教訓が忘れたようですね。

一途に周辺国と仲良くしたくないなら、誤って戦争状態に入ったら、アメリカは日本を助けられないし、

日本という国、第二次世界大戦の因果関係も考えられ、きっとボコボコされます。

しかし、メディアの中国脅威論に宣伝される日々、嫌中の調査結果から、どれだけの人が自ら調べられ、データに基づいて論理的に考えられるのでしょうか。。

日米関係と安全保障1

日米関係と安全保障2

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日本はアメリカと距離取ってから、初めて2度目の発展が訪れます。

中国の諺「远亲不如近邻」、本当に何かあるとき、近い近所さんの方が助けになりますよ。

アジアと仲良くしよう。

そうでなければ、日本はますます衰退すると僕はずっと思ってます。

 

参議院選挙投票の日

7月10日夜19時半でも投票に行く人が意外に多いでした。

参議院選挙投票1

参議院選挙投票2

参議院選挙投票3

参議院選挙投票4

 

選挙区選挙、比例代表選挙、いずれも僕は自民党に票入れてませんでした。

憲法改正して、軍事費用にお金を入れるより、社会制度にお金を利用してほしいのです。

参議院選挙投票5

参議院選挙投票6

しかし、ほとんどの日本国民は、今のメディア報道に影響され、今まで通りに、与党が変わらないでしょうとは思います。

 

 

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観点

 

 

 

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