時が経っても、ずっと仲良しでいられる夫婦が憧れの存在です。
このようなパートナーと出会えれば、幸せな一生なのかなとほとんどの人が思うでしょう。
次のまとめはずっと仲良しでいられる夫婦によくある特徴です。
パートナー探しにはご参考できるかと思います。
一緒に外出する
一緒に外出するといっても、夫婦バラバラで行動するわけではありません。
- どちらかが荷物持ちになるなど、パワーバランスが崩れていない
- 相手をいたわり、歩幅などを合わせるなどの配慮が見受けられる
- 手を繋いで、相手の気持ちをたしかめつつ自分の気持ちを伝える
良い関係なら、手を繋いで、腕を組んで歩くのは大好きでしょうね。
定期的にデートをしている
結婚しても恋人同士のような雰囲気を持っている夫婦は、定期的にデートをして恋人気分を満喫しているかも!
- 結婚前のときのように、おしゃれを楽しみデートに出かけている
- 子どもを親に預けるなどして、二人だけのデートを楽しむ
- 予定を合わせ、楽しいデートになるように二人でプランを立てている
非日常の二人がゆっくり楽しい時間を共有しつつ過ごすことができるデートは記憶に残りますね。
夫婦二人になっても話題が絶えない
夫婦二人になっても、笑いが絶えずいろいろな話ができる夫婦は、仲がよいことが多いです。
- 子どもの話以外の話題があり、盛り上がる
- 日常会話を楽しんでいる
- 新しい話題を見つけたら、すぐに伴侶に提供する
- 相手が好きそうな話題を把握している
- 深刻な悩みの相談をしあうことができる
子供はいつか巣立っていきます。子供やペット中心なら、相手が寂しくなり、いい関係ができません。
スキンシップが多い
夫婦の間でどちらともなくスキンシップを取り、お互いの存在を認め合っている夫婦は、仲がよいことが多いです。
- 毎日キスやハグをしている
- 定期的に夜の営みがある
- デートのとき、自然と手をつないだり腕を組んだりしているなど
スキンシップがなければ、いつか関係が枯れます。
いくら仕事忙しくても、終わったら、ただいま〜でイチャイチャタイム開始できれば、想像するだけでも幸せな気分になりますね。
お互いへのキス、ハグ、エッチの好きな相手が前提なので、そのような出会いを祈りましょう。
注意点
ただし、ここで注意しておいた方がいいアドバイスが一つあります。好きな人ができても、どんなに好きでも、好き過ぎないでほしいのです。
四六時中に好きな人のことをばっかり頭に浮かべ、いちいち邪魔をして、逆に嫌われてしまいます。
相手があなたのことも大好きなら理解してくれ、慰めてくれるでしょうが、
そうでなければ、変に嫉妬とかしてしまうと、卑怯な人間だと思われてしまう可能性さえあります。くれぐれもご注意ください。
この時に『どっしり構えてなよ』が良いでしょう。片思いは辛いもので、お互いに大事にできる人が鍵になります。
仲良し夫婦になれるように、お互いを大事にしてはどうでしょうか。
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